グアルディオラのサッカー哲学 - 『カスの書籍』

『カスの書籍』 ホーム » スポンサー広告 » カスの書籍レビュー » グアルディオラのサッカー哲学

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グアルディオラのサッカー哲学

2012年4月27日、心身の疲れを理由にグアルディオラ監督がバルセロナを引退することを発表しました。ヨーロッパサッカーファンなら誰しもが知っていることでしょう。バルサファンはもちろん、レアルファンも少なからずショックを受けたのではないでしょうか。レアル対バルサはクラシコと呼ばれ、世界中が白熱する試合です。その試合は、監督同士の頭脳戦も魅力の一つでした。

グアルディオラVSモウリーニョ

その試合がもう見れないと思うと残念で仕方ありません。しかし、またいつか戻ってくる可能性も0%ではないのでこれをきっかけにグアルディオラをもっと知りたいと思い、ある本を読みました。


グアルディオラのサッカー哲学





グアルディオラ

グアルディオラは13歳の時にバルセロナのカンテラに入団し、17年間バルセロナで過ごしました。(ちなみにカンテラというのはスペインの下部組織を指します。)そして、その才能を早くに開花させ、20歳の時にリーガ・エスパニョーラ、UEFAチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)優勝の立役者となりました。現役引退後の2007年にバルセロナBの監督に就任。そしてその1年後の2008年にトップチームの監督に就きました。ちょっとだけセリエA(イタリアリーグ)にいましたが、バルセロナ一筋といっていいでしょう。


グアルディオラのサッカー哲学』にはあまり現役時代のことが書いてないので詳しくはWikipediaにのっているので、そちらを参考にして下さい。


グアルディオラは就任した直後から結果を残しました。リーガエスパニョーラ、スペイン国王杯、チャンピオンズリーグなど全部で6冠に輝き、指導者としても才能を開花させました。なんでもそつなくこなす人っていますよね。グアルディオラは間違いなくそっち側の人間だと思います。サッカーをやってなかったとしても違う分野で才能を発揮してたでしょう。
そしてまさしくグアルディオラの哲学こそ成功するための考え方ではないでしょうか。本には技術的なことではなく、精神論などについて細かく書いてあります。サッカー好きだけでなくビジネスに活かせれることも書いてあります。「ただ勝利するだけではダメだ」など、結果だけでなく過程も大事だと改めて実感させられ、成功への道が書かれています。

グアルディオラ

グアルディオラの事が分かると向上心と探究心を常に持つことがすごく大事。だが、その中でも謙虚さを持つことはもっと大事。というのが分かります。そう考えるとこの本はまさしく日本人が読むべき本ではないでしょうか。日本人こそ探究心を持っており、謙虚さもあります。ただ、「探究心は持っているけど行動に移せない」、「謙虚さと恥ずがり屋を間違えてる」という人も多いと思うので、もう一度考えてみてはどうでしょうか?


ちなみにこの本、文字が大きく、ペーズ数も多いわけではないので普段本を読まない人でも読みやすいと思います。是非、サッカー好き、リーダーシップを身に付けたいと思っている人にオススメの本です。



Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーをはてなブックマークに追加 Check

読んで頂きありがとうございます。 また読みに来てくれるとうれしいです。 読んでくれる人が多くなれば更新する元気になります。
ブログランキング・にほんブログ村へ 今○○位!
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://plushifi.blog.fc2.com/tb.php/12-cd48c308

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。